
# BITMAP を移植するときの注意

ここでは, hard fill が可能な出力装置に対して, 装置に依存した bitmap や
その bitmap を読むためのルーチンを提供する.  このライブラリーでは, 下
記の標準的なオリジナル bitmap を0, 1のキャラクターイメージで提供してい
る.

  32bitのイメージ
    bitm32a.asc (基本セット)
    bitm32b.asc (拡張セット)
  16bitのイメージ
    bitm16a.asc (基本セット)
    bitm16b.asc (拡張セット)
    bitm16z.asc (基本セット)
   8bitのイメージ
    bitm08a.asc (基本セット)
    bitm08b.asc (拡張セット)

ここで, 基本セットとはパターン番号のうち (0-6)x(0-5)x(0-5) および999の
範囲をカバーするものであり, 拡張セットとはそれ以外の範囲をカバーしてい
る. このオリジナル bitmap のファイル形式は以下の条件で書かれていなけれ
ばならない.

  1. 第1行目の第1- 4カラムに, 記述してあるパタンーの数を書く. 
  2. 各パターンの情報は, 第1行目の第1- 4カラムに正立時のパターン番号, 
     第5- 8カラムに90度回転時のパターン番号, 第9- 12カラムにパターンを
     構成するビット数, 第13- 16カラムにパターンの繰り返し回数を書く. 
  3. 各パターンの情報の2行目以降には, 0 (bit off), 1 (bit on) でパター
     ンを描く. 

パターン番号は0から999までの整数である. パターンを構成するビット数とそ
の繰り返しの回数については, それぞれの出力媒体で何らかの制約があること
が多いので注意すること. パターンはイメージ通りに表現されるよう移植され
なければならない.

現在のところ X11 システムで使うための以下のプログラムがある. 

  bmcx11.f : オリジナル bitmap を X11 用に変換するプログラム. 
