ptl08-compile-100108.tar.lzma 取扱説明書


■ 必要なファイル：$ESRC にあると仮定．

A. e-pTeX とコンパイルスクリプト（e-pTeX wiki から）
  @ eptex-091003.tar.bz2 (http://sourceforge.jp/projects/eptex/wiki/)
  @ ptl08-compile-100108.tar.lzma

B. ptexlive（土村さんのサイトから）
  @ ptexlive-20091009.tar.gz

C. upTeX-0.28 （ttk さんのサイトから．自由選択）
  @ uptex-0.28.tar.gz 
  @ uptex_font-0.22.tar.gz

■ 注意事項

0. 自分のコンピュータでしかテストしてないので，
   このコンパイルスクリプトが正常に動作しないかもしれません．
1. updvi2tty はコンパイルされません．upbibtex の動作はチェックしていません．
2. 通常ユーザでのプロンプトを [ ]$ で，
   rootでのプロンプトを       < ># で表す．

■ コンパイル作業

1. ptl08-compile-100108.tar.lzma を $ESRC で解凍．
2. $ESRC/ptl08-compile/option を編集．

3. [ ]$ cd $ESRC
   [ ]$ tar zxf ptexlive-xxxxxxxx.tar.gz
   [ ]$ cd ptexlive-xxxxxxxx

   （この後，ptexlive を普通にコンパイルするときのように，
     ptexlive.cfg を編集する）

   [ ]$ make stage1 stage2
   [ ]$ cd ../ptl08-compile
   [ ]$ ./bld1.sh

   正常に終わった場合，次のように e-pTeX（upTeX をコンパイルした時は e-upTeX も）
   のバージョン情報が表示されるはずである（これらの前の方にエラーメッセージがない
   かどうかも確認してください）．

   > ------------------------
   > e-pTeX 3.1415926-p3.1.11-091003 (utf8.euc) (Web2C 7.5.7)
   > e-upTeX 3.1415926-p3.1.11-u0.28-091003 (utf8.uptex) (Web2C 7.5.7)


4. [ ]$ ./bld2.sh

ここまでで，ptexlive の「make macro」相当までが行われている．後は
ptexlive のディレクトリで「make font」「make test」などを実行すればよいはず．

fmtutil-sys などによるフォーマットの作成時に，
  > fmtutil: Infinite recursion detected, giving up!.
と出ることがあります．どうやら fmtutil.cnf に ptex, platex のエントリが
二重に書き込まれたために発生しているようですが，ptex.fmt, platex.fmt 自体は
生成されているような感じなので，気にする必要はないでしょう．

