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LixM SE 1.1u2(1.1.2) | ||||||||
| 前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | ||||||||
| 概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド | ||||||||
public interface XMLDispatcher
XMLModelList
に格納された各モデルを実際に処理するXMLReceiverへ とディスパッチします。
XMLModelaizerが XML文章のトークナイズを行い、
XMLModelListを生成した後、
このインターフェイスを実装したクラスのdispath(XMLReceiver)
によって処理したいモデルをXMLReceiver
を実装したクラスへ転送し任意の方法で処理します。
このインターフェイスはXMLReceiverとの架け橋となるだけです。
dispath(XMLReceiver),
XMLReceiver| メソッドの概要 | |
|---|---|
void |
dispath(XMLReceiver receiver)
モデルを処理する XMLReceiverにモデルをディスパッチします。 |
| メソッドの詳細 |
|---|
void dispath(XMLReceiver receiver)
throws LIXMException
モデルを処理するXMLReceiverにモデルをディスパッチします。
レシーバが必要ない場合は明示的にnullを渡します。
receiver - モデルを処理するレシーバ
LIXMException - ディスパッチ中に発生した例外���XMLReceiver.receive(org.lixm.core.model.AbstractModel)
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